SSブログ

家政婦のミタ あらすじ 第4話 [家政婦のミタ]

家政婦のミタ のあらすじ、第4話のおさらいです!

mita4.jpg

~家政婦のミタ あらすじ 第4話 11月2日放送~

母の死の真相を知った子どもたちは家を出ていった。
恵一(長谷川博己)だけになった阿須田家。

そんな中、三田(松嶋菜々子)は
変わらずやってきて自分の仕事を淡々とこなす。
どうしていいか分からない恵一は、
三田に苦しい胸の内を語る。

しかし、三田は何の感情も見せない。
そんな三田に対して恵一は「もう来なくていい」とクビを告げる。
三田は平然と「承知しました」と言い、去っていく。

出社した恵一は、不倫相手の美枝(野波麻帆)に
「もう君しかいない」とすがるが、
彼女からも冷たくあしらわれる。

一方、阿須田家の子供たちは、家を出てきたものの、
祖父・義之(平泉 成)、叔母・うらら(相武紗季)と暮らすのも居心地が悪く、
これからどうしていくかを話し合う。

絶対に父を許さないという結(忽那汐里)と翔(中川大志)、
父と別れてどうやって生活していくのかと現実的に考える海斗(綾部守人)、
とにかく家に帰りたがる希衣(本田望結)。
4人はそれぞれの思いを抱いていた。

そんな中、三田から恵一と結に電話が・・・
「希衣さんを誘拐しました。
要求を飲めなければ命の保証はありません。」

驚いた恵一たちは希衣を探すが、行方は分からない。
希衣を誘拐した三田の目的とは?

(日本テレビHPより)

不倫ものといえば
こんなのがありましたよね↓

もう一度見てみたくなりました。
イケナイことですが、不倫にはちょと憧れちゃいます(笑)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。