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家政婦のミタ あらすじ 1話 [家政婦のミタ]

家政婦のミタ あらすじを1話からおさらいです~

すでに見たあなたは
家政婦ミタの過去
三田さんの素性を紐解くご参考に…。

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~家政婦のミタ あらすじ 1話 10月12日放送~

三田灯(松嶋菜々子)は、
頼まれた仕事は“何でも”完璧に遂行するスーパー家政婦。

しかし、彼女は笑ったり、こびたりすることがなく、
常に無表情で全く感情が読み取れない。

そんな彼女が派遣されたのが、阿須田家。
家長の恵一(長谷川博己)は、妻の凪子(大家由祐子)を事故で亡くしたばかり。

4人の子供・結(忽那汐里)、翔(中川大志)、海斗(綾部守人)、希衣(本田望結)は
母の死に大きなショックを受け、家族の心はバラバラ。
家の中も荒れ放題だった。

三田は、そんな家を見違えるように綺麗に片付ける。
ゴキブリが出てくればつかんで窓から捨て、
海斗が解けないで困っている算数の問題にスラスラと答え、
料理も上手な三田。
その仕事ぶりに、阿須田家の人々は驚く。

そんな中、凪子の妹・うらら(相武紗季)が阿須田家を訪れる。
うららは、2日後の希衣の誕生日にパーティーを開こうと提案。

プレゼントは何がいいかと聞かれた希衣は
「お母さんに会いたい」と答える。

そんな希衣にうららは
「お母さんに会わせてあげる」と引き受けてしまう。

喜んだ希衣だが、幼稚園の友達から
「死んだ人には会えないよ、お母さんは天国にいるから、会いたいなら死ぬしかないんだよ」
と言われて落ち込む。

そして、幼稚園の帰り道、
母が溺れて亡くなった川を通った際、
希衣は三田に「一緒にお母さんに会いに行って」と頼む。

そんな希衣の言葉に、三田がとった行動は…。

(日本テレビHPより)

初回からぶっ飛ばしっぱなしの三田さん。

松嶋菜々子さんが演じるからこそ
役柄が引き立つんだなあと改めて実感です。

余談ですが松嶋菜々子さんに実際に会ったことのある友人によると
オーラが半端じゃないそうです。
他の女優さんや芸能人と格が違うそうです。

そんな松嶋菜々子さんの過去お出演作を
ざっと調べてみたらこんなに…!
松嶋菜々子出演作 楽天

これからの回も
じっくり楽しみたいですね☆



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